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税金
小泉政権 これだけのサラリーマンいじめ
「郵政解散だ」「郵政民営化が唯一の争点だ」――こんな小泉首相にダマされてはいけない。サラリーマンにとって今回の総選挙の最大の争点は「小泉首相のサラリーマンいじめを今後も続けさせてもいいのか」である。小泉政権が誕生してからの4年4カ月の間に、サラリーマンの生活がどれだけ苦しくなったかを見れば、その答えはおのずと明らかだ。

●収入の減少

 総務省統計によると、勤労者世帯の月額ベースの実収入は、小泉が首相になった01年は55万1160円あったが、04年は53万28円。2万円以上も減った計算だ。

「上場企業は2年連続最高益を挙げている。にもかかわらず、従業員への分配はほとんどない。小泉政権ではそれが当たり前になった」(経済評論家の広瀬嘉夫氏)

●税金などの負担増

 小泉政権が年末までに実施する増税・社会保障費の値上げの総計は推定3兆3261億円に達する。国民1人当たり約2万6000円の負担増。4人家族なら10万円の“増税”になる計算だ。

「そればかりか、総選挙後も小泉政権が続けば、個人所得税や住民税などの増税が確実に実施されます。すでに来年1月からの実施が決まっている定率減税の縮小を含めると、さらに4兆円近い増税になります」(第一生命経済研究所主席エコノミストの熊野英生氏)

 そうなると、小泉増税は7兆円を超えることになるのだ。

●年金制度の改悪

 この4年間で年金保険料は大幅に増え、受け取る額は大幅に減少した。田中年金総合研究所の田中章二氏が言う。

「例えば01年5月に年収700万円だった勤続18年の40歳の男性が45歳のいま年収760万円になったと仮定します。厚生年金保険料は年間6万4726円も多く徴収されながら、65歳から受け取れる年金額は17万5000円も少なくなる計算です。さらに厚生年金の保険料率は17年に18.3%(労使折半)に達するまで1年ごとに上がっていくのです」

●雇用の不安定化

 労働者派遣法の相次ぐ緩和で、派遣社員を雇える業種が拡大。企業は雪崩を打って正社員を派遣社員に置き換えた。小泉政権は2年前にそれまで禁じられてきた製造業への派遣を解禁し、これからは製造現場でますます低賃金で不安定な労働者があふれることになる。さらに「やはり2年前の労働基準法の改正で裁量労働制の適用範囲が拡大され、ホワイトカラーのサービス残業も増えている」(弁護士の山口宏氏)というから、リストラを生き延びた正社員も地獄だ。


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コメント
僕は、反小泉なんでね。
ああいう扇動政治家は好きじゃない。
内容がないんだもん。本質突いてないんだもん。
もっとちゃんと説明してほしいなぁ。
2005/08/19 4:55 PM by mitsu
税収の半分をを公務員の人件費として使っています。
それで税収だけでは足らないので借金をしています。
郵便貯金は国民からもらったものという感じで好き勝手に借りてきては使ってしまうので、小泉さんがそれではいけないと思い、政府と郵便局との距離を離したらよくなると信じて改革しようとした。
もし郵便局から借金ができにくくなったら税収の半分を食っている公務員の人件費を削減しようとなるから公務員は反対する
民主党の支持基盤のひとつに公務員の労組がある。公務員が反対したのだから民主党は自分の意思に反して改革に反対しなければならないつらい立場になっている。
製造業が日本から中国へ移って行ってます。製造コストの低い中国と勝負するために日本での製造コストを下げる必要があると思います。
2005/08/19 9:03 PM by MPa
>みつ

今回兵庫県の田舎に行ってきました。
自民大国でそこの議員は郵政民営化賛成


高速道路や電車を引いてくれたら自民党だそうです。

>MPaさん

どうも始めまして
中国シフトっていうかすでに移ってますね。
対抗するには 次世代DVDなど新技術でしか勝てないでしょうね。
次世代テレビも韓国企業に押されそうな勢いですし。。。

DVDや次世代製品の中身のコアな部品は日本製で
外身はアジア企業

外見的に売れてるのはアジア企業だけど中身で設けるって所でしょうね

それにはシナ人が知的所有権など著作権 特許をきちんと守ってもらわないとだめですけどね
2005/08/21 10:52 PM by いっせい
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